壊れていても、ジャンクでもOK！ パソコンの処分買取してくれます

パソコンを買い替えた、壊れた、古いものを処分する必要がある。
燃えないゴミの日に捨てる？いいえ、残念ながらそれは法律上許されません。
リサイクル法でリサイクル費用を支払って処分する義務があるからです。

　「じゃ、リサイクル費用支払って処分するよ」でしょうか。

誰かに処分をお願いしなければならないなら、こちらのページを訪問されるのをお勧めします。
　こちらのお店は、壊れたパソコンを高額買取してくれる専門店なのです。

処分する際に不安に思うのは以下の点ではないでしょうか。
各疑問点⇒の後ろにその回答を記しておきますのでご参照ください。

１）個人データはどうなるの？ハードディスクの抜き取り、破壊？？

⇒ 原則、ご自身でデータの初期化、あるいはハードディスクの抜き取りを行って下さい。
できない方は、その旨仮査定時のオンライン買取フォームで言うか、同社のフリーダイヤルにてご相談されるのが良いと思います。
　 僕は、他社に無料引き取りをしてもらった際に自分でハードディスクを取り外してディスクに無数の傷を入れて処分しました。

インターネットでそれのやり方を教えてくれています。

できる方はトライしてみてもいいかもしれませんね。

結構大変だったけど楽しんだのも事実（笑）

２）そもそもパソコン自体がこわれているんだけど買い取ってくれるの？

⇒ はい、大丈夫です。ホームページにあるとおり、「壊れたパソコン買い取り専門店」とあるので問題ありません。

３）査定はどうなるの？

⇒ 同社のページ上で24時間365日受付：個人情報不要！「匿名無料オンライン買取フォーム」で申し込み
　 まずオンラインで仮査定、それでよければ実際に送付して本査定してもらう流れ。
仮査定と本査定での差が出た場合は連絡来ます。差がない場合はすぐ振り込まれるか希望により現金書留で
の入金となります。

ご注意いただきたいのは本査定の金額が気に召さない場合は送付したパソコンは自己負担で返送されます。

４）商品の受け渡しはどうするの？

⇒ 同社HPによると佐川急便にて商品のピックアップで着払いの手配です。沖縄などの離島の場合はゆうパック可能
とありますが詳しくはホームページをご参照いただければ幸いです。

５）最終買い取ってもらえる金額は振り込みだけ？

⇒ ３）で記載しているのとダブりますが、もう一度。
銀行振り込みと現金書留です。
銀行振り込みは、身分証明を示す必要があります。
☆ 現金書留は3ヶ月以内の住民票の原本（コピー不可）＋以下いずれかの身分証コピー合計2点が必要です。
運転免許証・健康保険証・住民基本台帳カード(写真付)

☆ 現金書留は、次のいずれかの身分証コピーが必要です。
運転免許証・健康保険証・住民基本台帳カード(写真付)

ともに注意点は

※有効期限内で記載住所がお客様の現住所と同一である必要があります。

後、同店に近隣の方で店頭持ち込みや出張査定などの場合はホームページをご参照くだされば幸いです。